以前、平日の朝からゴルフに行き、昼ごはん時からお酒を飲み始めるという某会社の会長の話を聞きました。
もう働かなくてもお金は入ってくるし、資産もたっぷりあるので車の運転も運転手に任せてお酒を飲み放題だそうです。
パーティーや接待、会合などがあれば朝から飲むなんてこともあるらしく、羨ましい限りでした。
それもコロナで集まりや飲み会などが減ってご無沙汰だったようです。
最近は行動制限もなく外出も自由になってきたので少しずつ復活してきたようですが、コロナ禍や緊急事態宣言発令中はずっと自宅で飲みながらオンラインカジノをしていたそうです。
お金持ちだけあって1回のベット額も聞いたら凄まじかったですが、大勝ちした月のトータル収支は4000万円くらいあったようです。
本物のお金持ちはやっぱり豪快で違うなぁ、とその時は別の世界の人のように感じていました。
最近は資産を構築してFIREやセミリタイアする人も増えて、そういったお金持ち達が時間と暇とお金を持て余しているという話もよく聞きます。
女遊びが飽きたお金持ちが軒並みハマるのがカジノです。
今では家でインターネット経由でカジノが遊べるし、なんならスマホでもプレイできるので真のお金持ちの遊びとして密かにブームになっているとか。
月に1000万円負けても痛くも痒くもないそうですが、900万円負けた次の月に4000万円勝ったらしくそんなカイジの世界のギャンブルを一生で一度はしてみたいと思ったものです。
お金持ちになってわかったことは、お金は使えば使うほど巡り巡って自分に返ってくる、というらしくやはり違うなと思わせる考え方でした。
仮想通貨や株などもやったけど、一番面白かったのはオンラインカジノらしく楽しんで資産も増やせるなんて羨ましい限りですね。
どこのオンカジだったのか聞いてみましたが、ビットカジノが勝ちやすいと言っていました。